田牧 大和 著 新潮社
幼い子を残して従姉妹が不慮の死を遂げてから4年後、
女錠前師 緋名(ひな)がからくり錠前の解錠を頼まれたことから、
物語が動き出す。
人情物、家族物といった感じかなぁ~。
血の繋がりがあってもなくても家族のお話って感じ。
最初のシーンが痛々しいけど、
田牧さんにはめずらしい感じの始まり方かな?
面白かったっす~。
てか、
私的に読みやすい田牧さん、安定の作品です。
一冊で完結ですっきり。
ほかの作品も読みたいかなぁ~。
図書館にあるの読み尽くしたような気がするw
すみっこは、
ぺんぎんが来て、
ねこが来て、
ぺんぎんとたぴおかが来て、
しろくまとふろしきが来て、
ぺんぎんが来て、
いまはねこがきてるw
いいねのぽちり合いが忙しいw(苦笑)
幼い子を残して従姉妹が不慮の死を遂げてから4年後、
女錠前師 緋名(ひな)がからくり錠前の解錠を頼まれたことから、
物語が動き出す。
人情物、家族物といった感じかなぁ~。
血の繋がりがあってもなくても家族のお話って感じ。
最初のシーンが痛々しいけど、
田牧さんにはめずらしい感じの始まり方かな?
面白かったっす~。
てか、
私的に読みやすい田牧さん、安定の作品です。
一冊で完結ですっきり。
ほかの作品も読みたいかなぁ~。
図書館にあるの読み尽くしたような気がするw
すみっこは、
ぺんぎんが来て、
ねこが来て、
ぺんぎんとたぴおかが来て、
しろくまとふろしきが来て、
ぺんぎんが来て、
いまはねこがきてるw
いいねのぽちり合いが忙しいw(苦笑)
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