怪談を書く怪談 (幽ブックス)
2015年3月4日 波紋/思考
日曜日、クラブ後に図書館の分館で本を借りている。
数百冊くらいの本が置かれているので、
読んだことのない本に挑戦するのに、
本館の膨大な量よりも選びやすい。
歴史ものを立て続けで読んだあとだから、
名前だけは知ってるなぁって感じだったけど、
ちょっと息抜きなつもりでエッセイ風を選んだ。
が、
題名から分かるように普通のエッセイじゃなかったv( ̄∇ ̄;)
ちょっと怖くて、でも、めっちゃ怖くはないので、(苦笑)
読みやすかったです。
見えたり聞こえたりとか、こうゆう体験談ものを読むと、
つくづく霊感ナシ子で良かったと思うよ。ホント。(・ω・)
数百冊くらいの本が置かれているので、
読んだことのない本に挑戦するのに、
本館の膨大な量よりも選びやすい。
歴史ものを立て続けで読んだあとだから、
名前だけは知ってるなぁって感じだったけど、
ちょっと息抜きなつもりでエッセイ風を選んだ。
が、
題名から分かるように普通のエッセイじゃなかったv( ̄∇ ̄;)
ちょっと怖くて、でも、めっちゃ怖くはないので、(苦笑)
読みやすかったです。
見えたり聞こえたりとか、こうゆう体験談ものを読むと、
つくづく霊感ナシ子で良かったと思うよ。ホント。(・ω・)
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