著:篠田真由美
建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社ノベルス)
先月発売後、買うだけ買って放置してあったのを
ようやく読んだ。。。(^-^:A
いよいよ佳境に迫ってきました。
が、過去話メインです。
ってか、これ、次巻ですっきり(←重要)と終わるのだろうか?
篠田さんの他の作品もいくつか読んで思ったけど、
冒頭から中盤まではとても面白い。どきどきわくわくはらはらさせてくれるのだけど、
終盤差し掛かり、トドメで、『…なんじゃそりゃ。(・_・)』って気が抜けることがあるんですよね。
まぁ、一冊の本ならいいけど、シリーズでそれやられた日には、
申し訳ないが次からは購入しません。
図書館借りを始めさせて貰いましょう。
でも、今回のは最後まで楽しめました。
持ち越してる謎も多々ありましたが、今回の事件に関してはふむふむと。
あんな9歳がおったら怖いがな、と思いつつ、
よく考えれば、メインのはずの10歳はなんもしとらんがな…。(・_・)
あれもそれも全部次巻だなと。
腐女子が喜びそうな終わり方ではあったが、どうだろう。(苦笑)
コメント
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これで資格はできましたが・・。 (  ̄3 ̄)~♪ にやり~~。
なぜなら…、
検索で腐女子と入れてみるがいいねvv(〃∇〃)
そして、
出来れば忘れてくれたまいvv(〃∇〃;)
隠語なんや~。 しかし、新しい言葉が勝手に作られるんで広辞苑も大変だな。
っておもったよ。(笑)
後、下手に人に聞いちゃだめだからね~vv(〃∇〃)
ぱぱが常識人だというのがよく分かったのでした。ちゃんちゃん♪