レス

2008年10月4日 欠片/24H
朝、通勤途中で、対向車線のセンター寄りに、黒い猫が倒れていた。
通り際だったので一瞬だったが、結構きれいな姿だったので、はねられたんだなぁと
思いつつ、黄色い首輪が目に留まる。
そこは会社の先輩のお姉さん家に近いところで、100メートルくらい離れてるのかな?
ふと、お姉さんとこの黒猫じゃないだろうなvvと確認しようにも、
お姉さんとこの黒猫に会ったのも結構前だから首輪の色も覚えてないし、
通り際の一瞬だったから、お姉さんとこのよりも小さく感じた。
が、朝一で先輩に聞いた。
「クロちゃん、黄色い首輪しとる?」
「しとるで。」
ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
「……vv」 
「どうたん?」
「さっき橋過ぎたところで黒猫が…。」
「ええっ!」
先輩が即、お姉さんに電話をかけたら、帰ってきてないとのこと。
見に行くと言うお姉さんのもとに駆けつける先輩。(←仕事中vv)
残念なことに、お姉さんのところのクロちゃんだったそうです。。。
 
ご冥福をお祈りいたします。(´・ω・`)

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