朝食にパンでも食べようかと、トースター使ってたら、姉さんが電子レンジを使っていた。
朝からレンジを使うようなことは基本あまりないから、
「ああ、(マイシスターの)餌か。」 と、言ったら、
「ちゃうって。」 と、姉さん堪らなさそうに笑っている。
義兄の朝ごはん(⇒昨晩のおかずの残りのうなぎの蒲焼き)を暖めていたらしい。
 
朝から蒲焼きかよ、ってまぁ、それは許せる。
が、
昨日のを食ってるのには訳があって、
昨日晩飯前に菓子やらなんやらで腹膨らませてるから、晩ご飯を食べてないんだよ。
だから、朝っぱらから蒲焼き食ってんだよ。
しかも、昨晩食卓に付いたわたしに、柏餅を進めてきやがってたんだよね。
当然、アタクシは、
『飯食え! 飯!!!(#゜Д゜)』
と、怒っていたともさ。
 
んで、いつものことだけどいつもよりも心持ち冷たい目でいたら、
「今日、帰るんだって」 と。
 
は?
 
なんか親戚に不幸があったとかどうのとか言ってたららしいけど、
どうみても、突然、帰る気になったっぽい。
 
嫁の実家に、昨日の早朝夜も明けきらぬうちに来て、
翌日、昼前に突然帰る。
嫁の里帰りでもなんでもない。
単に自分の暇つぶしの一環。
それに付き合わされる、姉と犬。
犬の片付けもなんもかも全部姉がしている。
 
居なくなって清々するけど、
お客様用にと布団や食事の準備とかしていたウチの姉や、
後始末に振り回されている嫁いだ姉を見てると、
 
ほんっと、ええ加減にしろや!!!?(#゜Д゜)

 
って、思ってもしょうがないだろう
 
そして、下がる一方の評価は底なしvv(-_-;)
                                                  2007’05.04.[10:10]

 

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