カケラ 「刻まれてる恐怖」
2006年10月17日 18日に書いてます。
夕方、
「バァン！」
と、派手な音が響く。
嫌な音。
記憶にあるなかでいっちゃんヤな音に似ているけれども、
ちょっとそれよりかはちいさい。
音の大きさが違っていたけれども、めっちゃ似ているので、急いで音のした方に
向かう。
ほかの人も向かうのがわかって、
震えが出る。
嫌な予感はしないけど、
もしや、
まさか、
って言葉がかすめていく。。。
ヤダよ。
また、なんて。
ドキドキしながら、人が集まっている。
「モノだけなんやな！？ 人はなんともないんやな！？ そんならいい！」
という声が聞こえて、ほっ、とする。
あー、ビビッた。
後で、手が震えてたりもして。
なんか、トラウマになってるっぽいぞ。
でも、ほかの人もビビッてたっぽい。
はぁ〜、なんともなくって良かった。。。
2006’10.17.[--:--]
夕方、
「バァン！」
と、派手な音が響く。
嫌な音。
記憶にあるなかでいっちゃんヤな音に似ているけれども、
ちょっとそれよりかはちいさい。
音の大きさが違っていたけれども、めっちゃ似ているので、急いで音のした方に
向かう。
ほかの人も向かうのがわかって、
震えが出る。
嫌な予感はしないけど、
もしや、
まさか、
って言葉がかすめていく。。。
ヤダよ。
また、なんて。
ドキドキしながら、人が集まっている。
「モノだけなんやな！？ 人はなんともないんやな！？ そんならいい！」
という声が聞こえて、ほっ、とする。
あー、ビビッた。
後で、手が震えてたりもして。
なんか、トラウマになってるっぽいぞ。
でも、ほかの人もビビッてたっぽい。
はぁ〜、なんともなくって良かった。。。
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