カケラ 「すらっと」
2006年2月4日日曜日の新聞の本の紹介のコーナーに載っていた本を借りて帰ってきました。
↑
もちろん、予約して借りたんだけどね。
帰ってきて一時間ほどで読み終えてしまいました。
うむ。
まぁ、普段読んでいるものよりも比較的読みやすそうな文字幅と文字間では
ありましたが、
一時間弱ってのは珍しいかも。
読みやすいようになっているのだろうけどね。
この本を否定しようとは思わないけど、
この本を書くことがこの人には必要だったのだろうけど、
これを読んで救われる人がいるとは思えない。正直。
真実を全て伝えることが、必ずしもいいことだとは思えない。
↑
そこに意義を見出せない価値観の違い、だろうか。
こういう小説も、ひとつの小説の形なのだろうけど。。。
うーむ。。。
2006’02.04.[20:40]
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もちろん、予約して借りたんだけどね。
帰ってきて一時間ほどで読み終えてしまいました。
うむ。
まぁ、普段読んでいるものよりも比較的読みやすそうな文字幅と文字間では
ありましたが、
一時間弱ってのは珍しいかも。
読みやすいようになっているのだろうけどね。
この本を否定しようとは思わないけど、
この本を書くことがこの人には必要だったのだろうけど、
これを読んで救われる人がいるとは思えない。正直。
真実を全て伝えることが、必ずしもいいことだとは思えない。
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そこに意義を見出せない価値観の違い、だろうか。
こういう小説も、ひとつの小説の形なのだろうけど。。。
うーむ。。。
2006’02.04.[20:40]
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