児童書か……。←読む気なくなった。(苦笑)
 
日本の図書の児童書ってどうにも読みづらく感じていかんのでR。
ちっちゃいころ図書館嫌いだったのは本のせいだと思う。
文字の大きさ、全部に振ってあるルビ。(←当たり前。)
なめてんのかおまえ、とか思ってしまっていたわたしはひねくれもの。
 
文庫本を知ってからは、本好きになった。

早川文庫とコバルトっちゅーのが微妙だが。(笑)
創元推理文庫もよろしよ。角川講談社、うーむ、やっぱり文庫派だ。
高校くらいからノベルズに移る。
これは銀英伝のせいだ。田中芳樹のせいだー。(笑) マヴァール年代記はいいぞー。激お勧め。
近年に至ってやっとハードカバーも慣れた。図書館のおかげね。
でも、
やっぱり文庫が好き。

……なんだってこんな話になったんだ。(苦笑)
 
ああ、そうかハウルだ。ハウルの原作を文庫で読ましちくり、プリーズ! ってことで。
 
児童書ってだけで読む気がうせるのはハリーポッターも一緒なんだけどね。
                                                 2004’12.01.[20:10]

 

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